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ペタッとカサホルダー

飯田少年少女発明クラブ 3年 尾名髙 逸純
               
この作品は、場所をとらないカサホルダーです。
マグネットで、ドアにくっつけれるのでカサ立ての場所をとりません。きゅう水タオルを使って水てきが落ちにくくなるようくふしました。

ランドセルつめこみシート

飯田少年少女発明クラブ 3年 尾名髙 逸純
               
この作品は、パンパンのランドセルににもつを出し入れしやすくするシートです。アイロンかけしたきゅう食着やペラペラのプリントもきれいなまますき間につけこむ事が出来ます。ゴムを使って大きな物も入れられるようくふうしました。

たまご分けき

飯田少年少女発明クラブ 3年 上野 真穂
              
この作品は、たまごをわってあなから白身が落ちて上にきみだけがのこるどうぐです。おかしを作る時に白身ときみをらくにわけられるとべんりだからです。

火傷予防装置

長野少年少女発明クラブ 中1 斉藤 楽
            
 
この作品は、お母さんが料理作りでいろいろな事を一度にやり、火傷をしそうなのを見て、何か手助けができないかと思いつきました。くふうした所は料理を作る時、火傷をしない防止ガードで、温度センサーが感知したら軽いガードをモーターで動かす装置です。

サイフォンを用いた池の水のろ過装置

松本市立 安曇中学校 1年 上松 慶麒
        
この作品は、池の水のろ過装置です。安曇中学校は周りを山に囲まれ自然豊かな学校なのですが、周りの木々の葉が舞い込んで中庭の池に入ります。中庭の池にはろ過装置がないために夏の終わりにPTA作業で掃除しても、すぐにグリーンウオーターになってしまいます。
舞い込んできた木の葉は魚が冬眠するための<深み>に入っていきます。そして葉は腐敗して、最後は分解してしまいます。そうすると栄養分が増えるためにグリーンウオーターとなります。ポンプで時々深みの水をくみ上げることによって水が循環して、その結果水がきれいになると考えました。
しかし、ポンプでくみ上げようとしても、朽ちた葉が絡まってポンプの給水力が弱まってしまいます。そこで、ポンプに葉が付かなく、<深み>の水をくみ上げる装置を作り、実験してみました。
廃材を組み合わせたり、塗装を塗ってないので耐久性はあまりありませんが、一定の成果を収められたので応募しました。
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