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第46回作品詳細

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カメラ付きラジコンカー

この作品は、カメラ付ラジコンカーを作るきっかけは、自動運転車の開発を知り、運転免許がない児童・生徒に車を運転する体験ができれはと考えました。車の運転は、アクセルとハンドルの操作で、周りをよく見ながら行う方法で、カメラを前後に取付その画像をモニター画面に映せるようにしました。
工夫した点は、本物の車の運転により近づけるように、アクセル・ハンドルのしくみと、車から見た外の景色がモニターテレビに映るようにしました。
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