本文へ移動

第48回作品詳細

音声運転カー

この作品は、車を運転するのに、声で指示出来たらよいのではないかと考えました。車本体の掲載マイクロ部品及び仕様等は発明クラブのオリジナル共通で、部品配置・ハンダ付プログラムを制作しました。工夫した所は、プログラムの命令をする言葉で、前後左右を動かす言葉を、前と前進、後と後退、左と左折、右と右折、止れと停止の同意語のどちらかで動作するようにしました。
TOPへ戻る