この作品は、花火を自動で点火する装置です。打ち上げ花火を点火する際に火の粉が飛んで危険な為、自動で点火出来る様にしました。

この作品は、薬を飲んでいるおじいさんがその薬の入れかえがたいへんそうだったので作りました。

今までの薬入れは１週間ほどしかなくとりかえがたいへんでした。この作品は、とりかえは月に１度やればよく、またほじゅうも楽にできるようくふうしました。

１日のむ回数もいろいろ対おうできるようになっています。

この作品は、計量スプーンを使わなくても、使う量を量ることのできる調味料の容器です。例えば、小さじ1/2など、計量スプーンで量りにくい量も、簡単・正確に量れます。

この作品は、使いすてのできる油はねガードシートです。捨てやすいように材料を紙にし、いつもはしまっておけるようにしました。紙は燃えやすいので、ホウサンの液によって燃えにくくしました。油料理をする時にだけ出すので、人目にふれずきれいに見せておくことができます。